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2021-03-29

Put two Visualforce in same section, refresh by home tab link, first Visualforce disappeared | Safari | Community

In community buider, drag two Visualforce page into same section in Home page, then puliched.

Open the community page by Safari, use menu tab link or user profile's home link or logo to refresh home page. The first Visualforce page will be disappered.


Solution

  • Drag one html editor to community page.
  • Set it as null, then put it at the last of Visualforce page in the same section.

2021-03-10

After refresh, community URLcannot access in sandbox

After refresh sandbox, the Community can not access which was accessable. Check the custome url, site.com community's status is developing.

Solution
Open community builder, republish the community again.

2021-03-09

Sandboxリフレッシュ後、コミュニティのURLが公開されません

 本番からSandboxをリフレッシュ後、本来公開済みのコミュニティURLが開発中になっております。


カスタムURLで確認し、サイト種別がコミュニティのは公開済みになっておりますが、サイト種別がSite.comコミュニティのは開発中になっております。


解決策:

対象コミュニティのビルダーを開く、ヘッダーの「公開」をクリックし、URLが公開済みになります。

Salesforce開発便利なChrome拡張機能

Salesforce Inspector

レコードデータ、メータデータへ直接アクセスできる。データの確認には便利です。


Force.com LOGINS

複数のアカウントを管理できる。


GoFullPage

画面キャプチャーをとる。

2021-03-06

Salesforce開発入門タスク5 Apex トリガ

Apex トリガ関連のタスクとなります。

Apexの関連勉強tailhead:

https://trailhead.salesforce.com/en/content/learn/modules/apex_triggers?trail_id=force_com_dev_beginner


ステップ1

設定>ビルド>開発>Apex トリガ

Salesforce入門タスク4の対象オブジェクトのトリガを作成する

対象オブジェクトにテキスト項目と日付項目を新規作成する

機能:データ新規作成するとき、日付項目に今日の日付を設定する、トリガのインサート前(Insert before)、テキスト項目に日付項目のデータを設定し、保存する


ステップ2

機能:ステップ1で作成したデータを編集する、もしチェックボックスがFALSEの場合、トリガの更新前(Update before)でTRUEに設定し、保存する

確認ポイント:

  • データのチェックボックスがチェックされたこと
  • タスク4が完了した場合はメールも送信されること


Salesforce開発入門タスク4 ワークフロー

ワークフロー関連のタスクとなります。ワークフローでメール送信を実現します。

事前準備:

Salesforce入門タスク2で作成したカスタムオブジェクト(別オブジェクトでもよい)に「チェックボックス」型のカスタム項目を追加する


ステップ1

設定>管理>コミュニケーションテンプレート

メールテンプレートを新規作成する、内容は対象オブジェクトのNAME項目を差し込む

「有効」を忘れず。


ステップ2

設定>作成>ワークフローと承認申請>メールアラート

対象オブジェクトのメールアラートを作成する

メールテンプレートはステップ1で作成したメールテンプレートを設定する

メール受信者は作成者にする


ステップ3

設定>作成>ワークフローと承認申請>ワークフロールール

対象オブジェクトのワークフロールールを作成する

ルール条件は事前準備に作成したチェックボックスがチェックされた時(TRUE)

評価条件:レコードが次の場合にルールを評価 作成されたとき、およびその後基準を満たすように編集されたとき

「有効」を忘れず。


ステップ4

チェックボックスがチェックされるデータを新規作成する、メールが届くことを確認する


※メールが届かない場合の対応

  • ステップ1とステップ3は「有効」を忘れましたか。
  • 作成者のメールアドレスは有効なメールですか、迷惑メールになりますか。
  • 設定>管理>メール管理>送信:アクセス権はすべでのメールに設定します。
  • データのチェックボックス状態はFALSE⇒TRUEですか。

Salesforce開発入門タスク3 Apex クラスとVisualforce ページ

簡単で説明すると、Apex クラスはバックエンド(backend)、Visualforce ページはフロントエンド(frontend)ということです。

ApexはJavaと似ています。VisualforceはHTMLと似ています。

Apexの関連勉強tailhead:

https://trailhead.salesforce.com/en/content/learn/modules/apex_database?trail_id=force_com_dev_beginner

https://trailhead.salesforce.com/en/content/learn/modules/apex_testing?trail_id=force_com_dev_beginner


Visualforce ページの関連勉強tailhead:

Visualforce Basics


上記のtailheadを勉強した上に、タスクをはじめます。

目標:Salesforce入門タスク2に作成したオブジェクトのカスタム一覧画面を作成する

事前準備:対象オブジェクトに複数のデータを新規作成する


ステップ1 

対象オブジェクトのVisualforceとApexを新規作成する

Apexでオブジェクトの全て項目取得する。

注意:SELECT * FROM は利用しない、必ず項目のAPI名で取得する


ステップ2

Visualforceに取得した項目を表示する、データ名前を3列で出力する。出力は下記のリンクで参照する

Output data in 3 columns by repeat in Visualforce

プレビューで画面表示の確認できる


ステップ3

Visualforce画面をPDFの形で表示する

How to display Visualforce page as PDF


ステップ4

編集画面のApexとVisualforceを作成する

Apexはステップ1で作成したもの、そのまま利用できるが、ここは新規で作成する。

保存ボタンについて、二重送信防ぐ機能を忘れず。


Salesforce開発入門タスク2 オブジェクト

※ここはClassic部分、Lightning部分は別途となります。

ヘッダーの設定リンクより設定画面を開く



ステップ1

設定>ビルド>作成>オブジェクト


3つカスタムオブジェクトABCを作成し、オブジェクトAと参照関係、主従関係を関連する


ステップ2 オブジェクトのカスタム項目 & リレーション

各オブジェクトがいくつのカスタム項目(全タイプ)を作成する

各項目のプロファイルの権限はデフォルトで設定する


ステップ3 オブジェクトのボタン、リンク、およびアクション


ボタン、リンク、およびアクションにカスタムアクションとボタンを新規作成する

アクションは「メールを送信」で、ボタンは「JavaScriptを実行」で作成する


ステップ4 レイアウト

ページレイアウトを新規作成する

ページレイアウトに新しいセクションを追加する、項目の位置を変更する

ページレイアウトの標準ボタンを削除と編集のみを残る

ステップ2に作成したカスタムアクションとボタンを追加する

保存まだは適用する後、「ページレイアウトの割り当て」よりシステム管理者と標準ユーザに割り当てる


ステップ4 タブ


タブ画面を開く、ステップ1のカスタムオブジェクトタブを作成する

メニュータブの✙をクリックし、作成したタブをクリックする



ステップ5

データを新規作成する


これでカスタムオブジェクトの作成、レイアウトの編集、カスタムボタンとタブの作成について、簡単な入門タスクです。


Salesforce開発入門タスク1

 developアカウントの申請

https://developer.salesforce.com/signup


developアカウントのログイン

https://login.salesforce.com/


役に立つ勉強サイト

https://trailhead.salesforce.com/

Developer Beginner

https://trailhead.salesforce.com/en/content/learn/trails/force_com_dev_beginner

Admin Beginner

https://trailhead.salesforce.com/en/content/learn/trails/force_com_admin_beginner






2021-03-02

ユーザの凍結と無効の違い

 ユーザが凍結すると、ログインができなくなり、パスワードのリセットができます。ライセンスが解除されません。


ユーザが無効すると、ログインはもちろんできなくなり、パスワードのリセットもできなくなります。ライセンスが解除されます。


ユーザがログイン状態中に、システム管理者がユーザを凍結あるいは無効化にすると、ユーザがユーザ認証が必要な画面へ遷移する際、ログイン画面へ遷移されます。